Master's diary

特にテーマは有りません。小説の進捗や絵、本人画像をよく上げます。BLや暗い内容のものも多く有りますので、閲覧時にはご注意下さい。

エキサイティングなやつ

ファウストさんの技を借りました。唯の良い医者に見える‥。

 

 

 

追記

 

 

 

お金が沢山有ったら、やりたい事は利きマッサージですね。アロマとかタイ式とか端からやって欲しい‥。

一方的に何かされるのが好きなので、痛過ぎなければ病院で治療を受けるのは好きです。

こういうところがマゾだと言われるのか‥。

 

 

 

何だか疲れた‥、予定が多めに有ったのと残暑のせいでしょうか。

残暑が終われば一週間くらい秋が来てすぐに冬になりますよね。冬は食事が難しくなるので今から対策を考えます。

 

 

 

追記

 

 

 

私はメシマズってやつなのでしょうか、自分でも信じられない程、少ない材料で食べられないくらいにはまずいものを作る才能が有るかも知れません。

 

一時期は料理本にはまっていて、毎日イタリアン(フルコース)を作ったりしていたのですが、目分量で適当に作ると材料は全てダークマターになります。

 

味覚は普通だと信じたいのですが‥、甘党なだけで多分普通です。

 

お菓子は大体作れるんですよね、お菓子は材料の量を量ったり手順を守ったりするのをきっちりしないと出来ないから。それはまぁ、レシピ通りに作れば失敗はまずしません。

メレンゲは余計な水分が一滴でも有ると出来ないとか、カラメル作りはタイミングが難しいとか有りますが。)

 

 

 

そういえば、コウノトリが人肉を食べる動く絵本みたいなやつは泣きました。

コウノトリが死んだ目と心で色々考えてるのは胸に来る‥。

人間とコウノトリの立場が逆になっている感じに描いてありましたが、どちらかというとコウノトリの方が酷い目に遭っています。死んだ人間一人がコウノトリ一羽に食べられるのと、生きているコウノトリ一羽が仲間を全員人間に殺されたのと、どちらがしんどいか。

 

話自体は、コウノトリが何故人間の赤子を親元へ運ぶようになったか、と言う話でよく出来ていると思いました。童話形式で進めていくなら、メインとなる話の流れの整合性と突飛さが大事だと思うので。